
「ヘアオイルってつければつけるほど髪にいい?」をChatGPTに聞いてみた
髪のパサつきや広がりが気になるときに使うヘアオイル。
「髪にいいなら、多めにつけた方がもっといいのでは?」
髪に詳しくない知り合いからすると、わりと自然な疑問です。
そこで今回は、まずChatGPTに質問。その回答をbon hairの美容師にも見てもらい、実際のところどうなのか聞いてみました。
ChatGPTに「ヘアオイルってつければつけるほど髪にいい?」と質問
ChatGPTの回答はこちら。
「いいえ。ヘアオイルは、つけるほど髪によいわけではありません。
髪の表面を保護し、まとまりをよくしますが、つけすぎるとベタつきや重さの原因になります。
少量から毛先中心につけて、足りなければ少し足すくらいが適量です。」
なるほど。
たくさんつければ、その分髪にいいというわけではないようです。
では、美容師の答えはどうでしょうか。
美容師に聞いてみると「全くそうは思いません」
「ヘアオイルは、つければつけるほど髪にいいと思いますか?」
この質問に対するbon hairの美容師の回答は、かなりシンプルでした。
「付ければつけるほど……全くそうは思いません。」
ChatGPTと美容師、ここは意見が一致。
では実際にヘアオイルをつけすぎると、どうなるのでしょうか。
美容師に聞いたところ、
「頭を洗ってないかのようなテカリ」
「手触りのベタベタ」
が出ることがあるとのこと。
髪をきれいに見せるためにつけたはずなのに、つけすぎることで逆に重たく見えてしまう。
ヘアオイルは「たくさんつければいい」というものではなさそうです。
じゃあ、ヘアオイルの適量はどれくらい?
ここで気になるのが、
「じゃあ何プッシュが正解なの?」
ということ。
実は、ここからがChatGPTの回答だけでは分かりにくいところです。
髪質によって適量は変わるのか美容師に聞いてみると、
「むちゃくちゃ変わります!!」
とのこと。
その理由は、髪の量、長さ、髪質によって必要な量が違うから。
同じ1プッシュでも、ショートで髪が細い人と、ロングで毛量が多い人では条件がまったく違います。
そのため、「ヘアオイルは○プッシュが正解」と全員に同じ量を当てはめるより、自分の髪に合わせて考える必要があります。
「どんな質感にしたいか」でも量は変わる
さらに美容師が挙げたのが、仕上げたい質感です。
「どんな質感にしたいのかによって変える、というふうに考えた方がいいと思う」
これもヘアオイルの量を考えるうえで大切なポイントです。
同じ人、同じ髪型でも、軽く自然に仕上げたい日と、少しツヤやまとまりを出したい日では、求める仕上がりが違います。
つまりヘアオイルの適量は、
髪の量 × 長さ × 髪質 × 仕上げたい質感
によって変わるということ。
「何プッシュ使えばいいですか?」だけではなく、
「今日は髪をどう見せたい?」
まで考えて量を調整する。
その方が、自分の髪に合った使い方を見つけやすくなります。
AIの回答だけでは分からなかったこと
今回、ChatGPTと美容師の回答は「つけすぎない方がいい」という点では共通していました。
一方で、美容師の回答から見えてきたのは、適量は一つではないということです。
ChatGPTは「少量から毛先中心につけて、足りなければ足す」と回答しました。
これは一つの考え方ですが、実際には髪の量や長さ、髪質、そしてどんな質感に仕上げたいのかでも量は変わります。
ヘアケアは「これを何プッシュ」と数字だけで覚えるより、自分の髪の状態や仕上がりを見ながら調整することも大切です。
bon hairの「Ca sent bon ヘアオイル」も、量は髪に合わせて
bon hairでは、**「Ca sent bon(ソサンボン)ヘアオイル」**を取り扱っています。
ただ、今回お伝えした通り、ヘアオイルは商品を選んで終わりではありません。
どのくらいの量を、どうつけるのか。
ここまで含めて考えることで、自分の髪や好みに合った使い方が見つけやすくなります。
「自分の場合はどれくらい?」と分からない場合は、髪の長さや毛量、髪質を見ながら美容師に聞いてみるのも一つです。
まとめ|ヘアオイルは「多ければいい」ではない
「ヘアオイルって、つければつけるほど髪にいい?」
今回の答えは、ChatGPTも美容師も**「そうではない」**でした。
つけすぎれば、テカリやベタつきにつながることがあります。
そして適量は、全員同じではありません。
髪の量、長さ、髪質、そして仕上げたい質感。
自分の髪に合わせて量を変えることが大切です。
では、実際にヘアオイルはどこから、どのくらい、どうやってつければいいのでしょうか?
次回は、もう一段具体的に紹介します。
04|美容師が教える、ヘアオイルの正しいつけ方



